ITパスポート試験

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iパスとは

合格者の声

iパスは社会人の有益な基礎知識として必ず仕事に活きると考えます

iパスで学んだタイムマネジメントの考え方が業務に役立ちました

米山
 私は、店舗で日用品を担当し、入荷商品の陳列作業における進捗管理、売り場のコンディション管理を主に行っています。また、入荷処理順や人員配置計画のほか、売り場が危険な状態になっていないか、陳列が乱れていないか、棚が空になっていないか、といった確認も業務の一部です。
 iパスに出会ったのは1年ほど前で、社内のIT人材公募があり、条件としてiパス合格が必要だったことから学び始めました。iパスで学習した中で、特に業務に役立った点はタイムマネジメントの考え方です。入荷処理の進捗管理者という立場上、商品分類ごとの処理順序を計画していますが、お客様対応などで計画どおり進まないことも数多くあります。そのような場合でも、着地点から逆算して物事を考えられるようになりました。具体的には、開店から店舗スタッフの休憩時間まで、区切りよく終えられる業務を割り当てることや、1週間でスケジュールを立て、来店されるお客様が多くなる前に入荷処理を終わらせる、といった全体の行程を踏まえた視点が身に付きました。また、作業量という観点においても、去年までは単純に1時間分の労働力でしか物事を判断できていませんでしたが、ベテランの店舗スタッフと新人の店舗スタッフの作業効率に差があることも踏まえた人員配置ができるようになりました。そのうえでベテランと新人の差がすぐ埋まるような仕組みづくりをしていこうと考えています。その他にも、重複している作業行程、いわゆる二度手間が生まれないように留意し、最小の作業量で、すなわち効率良く処理を終えられるように考える習慣が身に付きました。

日常の業務と結び付いた、実践的な内容であることを実感しました

米山
 iパスは社会人の有益な基礎知識として、必ず仕事に活きてくると考えています。「ITパスポート」という名称からテクノロジー分野の印象が強く感じられるため敬遠される方も多いようですが、iパスの学習を始めてみると、むしろ企業活動やマネジメント分野の割合が多いことに気付きます。そのため、テクノロジー分野に限らず幅広い知識を学習でき、ITという言葉にとらわれずに学習を進めていくことができると思います。
 学習のアドバイスとしては、過去問をたくさん解くことをお勧めします。さまざまな出題形式を経験し、解答を熟読することで、理解が曖昧な部分も自然と体系的な理解につながっていきます。過去問はWEBアプリなどが充実していて、無料で取り組むことができますので大変お勧めです。
 私も大学は文系出身ですが、iパスの出題内容は研修で学んだ内容に近いことや、日常の業務と結び付いていていることもあり、楽しく学べる試験だと感じました。それだけ実践的な内容であることは間違いありません。

新卒採用で自社の魅力とともにiパスの重要性を学生に伝えています

コンプライアンスや法令遵守を強く意識するようになりました

廣瀬
 私の現在の業務は、インターンシップや説明会、面接、内定式など、新卒採用に関わるすべてのイベントの企画や運営を担当しています。未来のニトリを創造する優秀な人材を採用するために、入社3~5年目の社員が中心となり、自社の魅力を伝えています。新卒採用部は約70名が在籍していますが、部署内にてiパスに関わる社員が試験日程の案内やシラバス改訂の最新情報などを発信し、知識向上へと推進しています。
 iパスを学んで情報セキュリティに関する基礎知識が身に付き、その結果、インターネット、電子メール、社内システムを利用する際の機密情報漏えいや、ウイルス感染などのリスクについての理解が深まりました。また、以前から知っている用語がより身近に感じ、実践的な学びができたと思います。採用業務に携わると、多くの場面で個人情報漏えいなどのリスクが懸念されますが、今まで以上に企業コンプライアンス向上、法令遵守を意識するようになりました。
 また、情報セキュリティだけでなく、経営全般や、財務諸表や会計情報などの財務に関する知識も得ることができ、より広く自分の興味の幅を広げられたと感じています。iパス試験ということで情報セキュリティ関連のみの出題と思っていましたが、ビジネスの基本知識も出題されるうえに、これからのビジネスシーンに関係が極めて深い内容が多いため、私たち新卒採用部では部署全体でiパス合格を目標にしました。現在、約8割以上が合格しており、学生に未来のビジネス環境を伝えるうえでも役に立っています。iパス学習の内容と重要性を学生に紹介することで、企業としての信頼性や印象が上がるのではないと考えています。

第4次産業革命など新しい技術をiパス学習の中で学ぶことができました

廣瀬
 iパスではシラバスが適宜改訂されるため、新しい技術などもiパス学習の中で学ぶことができました。今まさに第4次産業革命と呼ばれていますが、自社の未来を語る仕事をしているため、新しい知識に関しては必須項目としてさらに知識を深めていきたいと考えています。
 私自身の受験の際には、同じ部署で先に合格した人にアドバイスをもらいました。試験の2か月前から、まずは市販のテキストを読んで全体像を把握しました。特に、分からない箇所や用語、考え方は、マークペンを使って色付けし、インターネットで詳しく用語を検索し、実例を探しました。試験に合格するためではなく、生きた知識にするために、この段階に最も時間を割きました。試験の2週間ほど前からは、過去問を何度か解きました。過去問を解くことによって知識が定着し、その周辺知識に関してもおさらいをすることができました。私自身は、通勤時間を使って毎日30分ほどは過去問を解いていました。スマホアプリもあり、学びやすい試験ともいえるので、ビジネスの基礎知識として多くの人にぜひチャレンジしてほしいと思います。

※掲載内容は2019年11月取材時のものです。