ITパスポート試験

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iパスとは

社会人の方へ

あなたのIT力を証明する国家試験『iパス』

iパスは、現代の社会人にとって欠かせない「IT力」が証明できる国家試験です。
具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

iパスの知識が仕事に役立つ!

iパスは、ITに関する知識にとどまらず、企業活動、経営戦略、マーケティング・財務・法務などの機能別戦略、ITを活用する上で前提となる幅広い知識がバランス良く習得できます。
そうした知識が身につくことで、業務の課題把握とITを活用した課題解決力が備わり、ビジネスパーソンとしてのスキル向上や、仕事の効率化に役立ちます!

試験勉強を通じ、幅広い分野の基礎知識が取得可能!

○情報セキュリティや情報モラルに関する知識が身に付きます
情報セキュリティに関する基礎知識が身につくことで、インターネット、電子メール、社内システムを利用する際に、機密情報の漏えいやウィルス感染など様々なリスクがあることを理解できるようになります。
 
○企業コンプライアンス・法令遵守に貢献する正しい知識が身に付きます
知的財産権などに関する法律の知識や、企業コンプライアンスに関する知識が身につくことで、著作権侵害・商標権侵害などの法令違反や個人情報漏えいなどのリスクが理解できるようになり、企業コンプライアンス向上・法令遵守に貢献します。

○経営戦略、財務など、経営全般に関する基礎知識が身に付きます
「SWOT分析」、「BSC」など社会人として備えておきたい経営全般に関する知識や、財務諸表・損益分岐点分析など会計・財務に関する知識が身につくことで、ITを活用した業務の課題把握と解決力が養われ、業務改善につなげることができます。

○業務に必要なITの基礎知識が身に付きます
パソコンの操作に関する知識ではなく、情報システム、ネットワーク、データベースなどITの基礎知識が体系的に身につくことで、顧客、社内の情報システム部門、IT企業との円滑なコミュニケーションに役立ちます。 実際に「社内の情報システム部門とのコミュニケーションが円滑になった」、「顧客とのコミュニケーションが円滑になった」などの声が寄せられています。