ITパスポート試験

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学校の声

高校生たちの進路及び自己実現のためのライセンスの一つとして、
「ITパスポート試験」を導入

──ITパスポート試験の取組みは?

佐藤
商業高校の学習範囲は、大きく分けると3領域あると私は考えています。一点目は情報処理、二点目は簿記会計、三点目はこれらを支える商学、経済学、経営学、マーケティングといった領域です。これらの領域で、生徒たちを高度なライセンスに結びつけることが、商業高等学校にとっては大きな柱の一本だと言えます。そのため、全国商業高等学校協会の英語検定試験の1~3級の取得をはじめ、簿記会計分野では日本商工会議所の簿記検定2級以上、情報処理分野においては2013年より、国家試験である「ITパスポート試験」を推進し、授業で発展的な学びが可能なカリキュラムも実施しています。



卒業後の進路の選択肢だけではなく、幅広い視野が広がる

──高校生が「ITパスポート試験」に合格することで得られるメリットは?

佐藤
近年、大学の商学部や経済学部、情報学部などへの進学においては、「ITパスポート試験」をはじめとする情報処理技術者試験の合格を応募基準にしているケースが増えているため、高校生のうちに合格しておくと、進路の選択肢が広がり、希望を実現しやすくなるというメリットがあります。大学への進学者が増加している当校にとっては、一般的に認められたライセンスを生徒たちに取得させることが非常に重要です。そこで、在校生はもとより、中学生やその保護者を対象とした学校の見学会や説明会などでも、パンフレットに「ITパスポート試験」を推奨している旨を掲載して、積極的にアピールしています。

中島
実際に、見学会や説明会などで「ITパスポート試験」のことを知り、それを魅力の一つとして当校を選んだ生徒もたくさんいます。また、「ITパスポート試験」の受験希望者も年々増加しています。「ITパスポート試験」の合格という目標があることで、生徒同士が切磋琢磨しながら、互いに絆を深め合い、その結果、授業が活気に満ちて、生徒たちの意欲がさらに高まるという良い循環を生んでいるようです。保護者の方もとても喜んでくださるので、教師としても教え甲斐があります。
合格した生徒からは、「社会に出てから必要となる経営戦略やマネジメントといった内容も学べたので、幅広い視野をもつきっかけになった」という声もよく聞き、大変うれしく思います。

学校の人気度向上や活性化にもつながる国家試験

──「ITパスポート試験」の活用を考えている他校へのアドバイスは?

佐藤
「ITパスポート試験」に合格した生徒の進学先を訪問すると、学長や担当教授から、「高校生のうちに、ITパスポート試験にチャレンジした生徒は、きちんと次の目標をもち、そこへ向けて計画的に学習を積み重ねていく素養や、さらに上を目指そうとする意欲が身についている。」という有り難い言葉をいただきます。「ITパスポート試験」は、高校生にとっては、進路実現のための強みであるとともに、その後の自己実現にも多大な影響をもたらすライセンスの一つだと言えるのではないでしょうか。

中島
人気度が高い学校でなくては、意欲の高い生徒は集まりません。「ITパスポート試験」の受験対策指導をスタートした以降、当校の志望倍率は上昇し、意欲の高い生徒が増え、学校全体が活性化し始めました。今では、普通科の高校にとっても難易度の高い大学に合格した生徒や、「ITパスポート試験」の合格を出願条件とする大学に受かった生徒を数多く輩出しています。「ITパスポート試験」は、生徒たちが夢をもてる、素晴らしい試験です。生徒たちの未来のために、皆さんの学校でも、ぜひ「ITパスポート試験」を推進していくことをお薦めします。

※掲載内容は2017年11月取材時のものです。

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