ITに苦手意識の文系学生にもiパスが浸透

就職が決まった大学4年生も、ぜひiパスにチャレンジを
iパスに合格した学生の中にはその後、より高いレベルの試験や学習に興味を持つ学生も増えてきたように感じています。そういう意味では、iパスを通して積極的な姿勢が身についたといえるでしょう。また、iパスを知り、学んだことで、就職先としてIT関連の企業を選ぶなど、進路の幅も広がりました。
iパスは情報系試験の中では情報技術だけでなく、社会で必要なことをバランスよく学べる試験ですので、就職活動のためということでなく、すでに就職が決まった4年生でも、卒業までに合格しておくと、社会人になったときに役立ちます。社会に出て困らない基礎力としてiパスへのチャレンジをお勧めします。
iパスは情報系試験の中では情報技術だけでなく、社会で必要なことをバランスよく学べる試験ですので、就職活動のためということでなく、すでに就職が決まった4年生でも、卒業までに合格しておくと、社会人になったときに役立ちます。社会に出て困らない基礎力としてiパスへのチャレンジをお勧めします。
※掲載内容は2020年3月取材時のものです。