ITパスポート試験

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iパスとは

学校の声

iパスは、国際競争社会に必要な技術者への一歩

上田
本校の情報処理科は、システム開発と情報デザインの2コースがあり、工業高校と商業高校との違いを意識しつつ、マーケティングに力を入れた授業を展開しています。iパスは通年受験が可能なので、これまで基本情報技術者試験と並行して、3年時の大学推薦入試、AO入試、就職試験前を中心に挑戦してきました。高校生という吸収力が高い時期に、ストラテジ、マネジメント、テクノロジなどの産業社会で欠かすことができない知識を学ぶことはとても有益です。情報処理技術者試験は、国際競争社会にとって欠かせない技術者を育てようとする視点で作られていると感じているので、生徒には、「iパス」、「基本情報処理技術者試験」、「応用情報処理技術者試験」と合格を目指して、取り組んでほしいと思っています。

自分自身で「調べる」「考える」ことが重要

上田
iパスは、物事の本質をとらえることも必要な試験でもあるため、将来的にさまざまな業種の仕事に役に立つと考えられます。学びはじめは難しく思える問題が、学習を積み重ねるうちに難解な用語にも慣れ、大切な知識が詰まっていることに気づくでしょう。私の授業では、教える分量を抑え気味にしています。これは、自分自身で調べたり、考えたりしててもらうことを意識しているためです。これによって、正確な分析や論理的な思考に結びつくものと考えています。

藁科
中学3年生のころからIT系の企業に就職したいと考えていたため情報処理科に入学し、さらに情報処理部に入部しました。過去問を中心に、間違った問題をピックアップして復習した後、また過去問にチャレンジするということを繰り返しました。また、本番がCBT 形式のため、パソコンの画面上で過去問の演習を行いました。図書館ではテキストを使い、自宅ではスマホを使うなど、気分を変えながら勉強したことも合格につながった要因だと思っています。

国家試験合格から、達成感と自信が生まれる

田口
私も情報処理部に在籍していますが、部活の中で勉強するよりも一人で勉強するほうが自分に合っていると思い、自宅やカフェなどで勉強しました。1日4〜5時間くらい勉強したと思います。部活の顧問の先生にアドバイスをいただき、IPAで公開されている過去問を解いて、理解できない箇所は解説書で調べて学習を進めました。iパスは将来、進学や就職のときに有利と考えていましたが、実際に合格すると、まわりからの「おめでとう」の声にうれしさを感じただけでなく、達成感も味わうことができました。

藁科
iパスは、将来の自己アピールと、知識を得るための試験ととらえています。学習する中で、用語の理解が解答を導く近道であると感じました。国家試験の受験は初めてということもあって不安な面もありましたが、地道に努力を積み重ねて合格したことで、自分の勉強方法が間違っていなかったことが立証でき自信がもてました。

上田
大学のAO入試の際に、自分の短所は言えても長所が言えない生徒が多いのが現状です。そんなときにiパスに合格していると、自己PRを強力にサポートしてくれます。またiパスを学んだ人は、論文などを作成する際に、自分の言葉で書く力がついていることに気づくはずです。「ITパスポート試験」と聞くと情報技術の試験でコンピュータの知識が問われると思われがちですが、ストラテジ、マネジメント、テクノロジの分野の学習で構成されているため、経営学部や商学部に進学しようと考えている生徒にとっても重宝するものと確信しています。社会を勝ち抜くための武器として、iパス合格を目指してほしいと思います。


※掲載内容は2018年9月取材時のものです。

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