ITパスポート試験

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iパスとは

企業の声

デジタル化推進に向けて、
経営トップがiパスを率先して受験し、
全社員に受験を支援

社員の成長を全力でバックアップするためにiパスを導入

 2013年3月にファンケルグループ社員の教育を担う「ファンケル大学」を開設して以来、学長として社員の教育をサポートしています。ファンケルグループ全社員の成長を、全力でバックアップすることが私の使命です。Withコロナで一段とデジタル化が加速する中、IT技術を活用し、様々な社会の変化に即応していくには、全ての社員が基礎的なITリテラシーを身に付けておく必要があると考えています。iパスは、基礎的なITリテラシー全体を総合的に学ぶことができる試験です。また、企業活動・経営戦略マネジメント・法務など、社会人として知っておくべき一般知識も網羅されています。そのため、合格までの学習を通じて、社会人としての基礎知識を習得しながら、ITを活用した業務改革・新規事業改革などについて考えるきっかけにもなるのです。弊社では、iパスは世の中の変化に対応するために必要な基礎知識を体系的に学べる試験だと捉え、2020年度から全社員に本試験の受験支援を始めました。

iパスを活用し、DXに取り組む

 企業のデジタル化・DXを考えていくうえで、その土台となる基礎的なIT知識を総合的に学ぶ第一歩として、iパスは活用できると感じています。デジタル化を推進する中で、システム部などの専門部署以外の部門でも、各組織で新たなシステムを導入することが多くなっています。iパスの学習を通して、ITを業務に取り入れる際に必要なプロセスである、システム企画~要件定義~開発~運用~保守を体系立てて勉強することで、実際にシステム部門やエンジニアと円滑に仕事を進めていくことができます。弊社でも、経営層全員がiパスを受験したことにより、システム関連の用語が共通言語として理解ができるようになるなど、プラスの変化がありました。
 今後、デジタルを通じて業務やシステムの中の不満や不便を解消していく必要性は増々高まります。そのような中、全社員がiパスを通じてDXを意識するようになり、不満や不便を取り除いていければベストです。また、DXを意識すること自体、個々のスキルやレベルの底上げにもつながると思っています。

iパスは、10年先、20年先のIT人材育成につながるコンテンツ

 私自身、iパスの存在を知りませんでしたが、はじめて社員から聞いたときに、これからの時代に最適な試験だと感じました。そこで社長にiパス受験支援を提案したところ率先垂範として、社長・役員・組織長が必須で受験することになったのです。組織のトップがiパスを学び、受験する中で、その必要性を確信しました。そして社員への受験支援が始まり、2020年度は177名が受験し82%の社員が合格、2021年度は前年度を上回る220名の社員が受験を志願しました。トップマネジメント層が受験することで、社員の学習意欲を後押ししたと思います。ITリテラシー向上のためにiパスの導入をお考えの方は、弊社のように、まず組織のトップを巻き込んで、iパスの必要性を理解してもらい、全社的にiパスを浸透させる、このような進め方も一つの方法としてお勧めします。
 ファンケル大学では、全社員がファンケルらしく、自分らしく、生き生きと輝き、ファンケルに誇りをもって働けるよう、これからもバックアップしていきます。次世代経営層やグローバル人材の育成などの課題とともに、IT教育も忘れてはなりません。10年先、20年先のIT人材育成につながるコンテンツとして、これからもiパスを活用していきたいと考えています。

※掲載内容は2021年8月取材時のものです。